レーシックイメージ

レーシック手術の後プールに入るのは角膜が安定してから

レーシックの手術の後にはいくつかやってはいけないことがクリニックから提示されます。
たとえば温泉のようなところなど細菌に感染しやすいところは角膜が安定するまでは行かないほうがいいとか、プールでの水泳も同様に細菌に感染しやすいためしっかりと角膜が固定されるまで行かないほうがいいといわれます。
これはこの手術が角膜をフラップという形でふたにして一旦あけて、その下の部分をレーザーで焼いて削り、またふたをしめるという行為をおこなって完結させているため、ふたをしめた角膜がきっちり定着するまでにやはりリスクがあるからなのです。
ここで角膜がずれてしまってり、菌が入り込んでしまったりするとせっかくの手術が台無しになってしまいますので、温泉やプールというのは本当に安定するまでできるだけ利用しないほうがいいというのが実際に手術を受けてみた私の率直な感想です。
そもそも術後は様々な症状がでたり、ドライアイになったりグレアといった現象に悩まされたりしますので、はつらつとして運動をしたりプールで泳いだり、温泉で寛いだりする気には普通はならないものです。
こちらのレーシック手術の副作用についての記事も参考にご覧ください。
> 最低限術後一ヶ月間ぐらいは余分なことをせずに合併症や後遺症といったものが完全に治るのを静かに待つ時間と考えておく必要があると思います。
このタイミングにどうしてもプールで泳ぐ必要はまったくないと思いますし、角膜が安定しないときに余分なことをすることのほうがどれだけかリスクが大きいかとよく自覚しておくべきだと思います。
私の場合には、車の運転もできるようになったのは術後3週間を過ぎてからでしたし、何もかもそんなに慌ててやりはじめる必要はまったくないと思いました。
眼の手術というのは殆どの人が経験のないことですし、それなりに術後は違和感を覚える時期がありますから、そうした問題がすべて解決してからゆっくり泳ぐなり温泉につかるなりを行えばいいのではないかと思います。
術後にすぐ健常者と同じようなことを無理をしてする必要もありませんし、むしろきちんと対応することで正常な視力を間違いなく取り戻すことが高いお金をかけて行った手術を無にしないもっとも重要なことではないかと思います。
術後半年以上経てばどんなスポーツでもできるようになりますから、水泳などはそのタイミングから慌てずに再開すれば十分なのではないかと思います。
視力が回復すると本当に人生が変わることになります。
最初はそれを大事にされることをお勧めしたいものです。
レーシック後に必要なケアについての記事も合わせてご覧ください。

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