レーシックイメージ

レーシック手術を利用してパイロットになれるか

レーシック手術とは、角膜にレーザーをあて、屈折率を変える手術です。
裸眼での生活ができるので、眼鏡をかける、コンタクトの手入れをする、などといった手間が省けるので、人気が高く、日本において流行してきています。
こちらのレーシック、コンタクト、メガネそれぞれの特徴についての記事も参考にご覧ください。
日本では、2000年に厚生労働省がレーシック手術の施術を許可して以降、人々の間でこの施術がたくさん行われています。
安全性も高く保証されていて、即効性も高く、1週間〜1ヶ月ほどで確実に視力回復が実感できるとされています。
ほとんどの方が、視力が1.0まで回復するとして、とても人気の高い手術です。
また、術後は、ドライアイの症状が出たり、光がまぶしく見えたり、ものがぼやけたりする現象が起きることもありますが、大体1ヶ月後以降はこのような現象もなくなり、快適に生活できるようになります。
一番大切なことは、手術回数といった経験豊富なレーシックのクリニックを選ぶ、ということです。
一番信用できる情報(口コミなど)をたくさん手に入れて、少しでも万が一のリスクを減らす、ということが大事だと思います。
さて、パイロットとは皆さんがご存知のとおり、航空機を操縦する人です。
イメージとしては、目が良くないと成れない、裸眼厳守というイメージが強いと思います。
確かに、規則は厳しく、年に数回行われるとても厳しい身体検査を合格しなければ、すぐにでも地上勤務を命ぜられます。
さて、今までパイロットだった人やこれから目指している人が、検査で視力の低下を理由にやめなくてはいけない、またはなれないのでしょうか。
答えはバツです。
パイロットには矯正視力が認められています。
しかし、この矯正視力とは、眼鏡やコンタクトレンズの事で、レーシック手術は認められていません。
理由としては、諸説あるのですが、気圧の変動で目にどのような影響があるか、まだ実証できていない、つまり安全性を認識できていないということです。
レーシックのメリットとデメリットこちらも合わせてご覧ください。
また、矯正視力(眼鏡、コンタクトの使用)を認めているから、レーシックは必要のない、との見解です。
ただし、これらは日本の航空会社の場合で、海外の航空会社のパイロットは、手術をしても問題ないです。
私の見解としては、日本も厚生労働省という国の役所がこの手術を認めているのですから、日本の航空会社も諸外国の航空会社のように、レーシック手術を受けることを認めても良いのではないかと思います。
なぜなら、実際に外国では手術を受けたパイロットが操縦しているのですから。
レーシックで永久的に視力回復の真相についての記事も興味深いです。

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